神戸、元町にあるピラティス・スタジオsorama(ソラマ)のトレーナーがピラティスの魅力や効果についてわかりやすく解説します。

クラニオセイクラルワークについて

 

スタジオのセッションメニューの一つに

クラニオセイクラルワークがあります。

 

クラニオセイクラルワーク→頭蓋仙骨療法

このトリートメントはいわば代替療法の一種です。

受けられる方の生命メカニズムと施術者が協力して

健康バランスを取り戻すようなトリートメントです。

 

5g程度の非常に軽いタッチで触れることにより

脳脊髄液の流れをうながし、脳神経系の緊張、ストレスを取り除き

自然治癒力を引き出してゆきます。

 

 

脳、そして脳から延びる中枢神経は、

膜組織(硬膜)に包まれて

頭蓋骨と背骨の中に収まっています。

硬膜の内側は脳脊髄液で満たされています。

 

頭蓋骨、背骨、脳、中枢神経、硬膜、脳脊髄液・・

この関係性を

お豆腐のパックでイメージしてみてください。

 

プラスティックのパック→頭蓋骨、背骨

中の水→脳脊髄液

お豆腐→脳、中枢神経

 

いわば脳と、脳の「しっぽ」のように伸びている中枢神経は

頭蓋骨の内側から背骨の内側、仙骨までついている

硬膜の内側に満たされた脳脊髄液というお水に

守られるように存在するのです。

 

身体の大切な「核」の部分にあたる中枢神経からは

あらゆる方向に神経が枝分かれをして、伸びています。

 

脳を含む、中枢神経と枝分かれした神経経路は

いわば脳脊髄液によって、全身のすべての組織を網羅する

連絡経路を築き、たえまない循環のために、

リズミカルに運動を続けます。

 

これが人間の健康的な生命活動に必要な

「第一次呼吸」といわれるものです。

 

呼吸といっても吸って、吐いての呼吸ではありません。

脳脊髄液が生み出され、吸収されるという

いわば代謝活動といってもよいと思います。

 

頭の後ろで手を組んで、ビーチに寝そべるように

仰向けに寝てみてください。

静かにして手を頭にあてていると

頭蓋骨が膨らんだり、しぼんだりする

ゆっくりとした動きが感じられます。

 

これが、「第一次呼吸」といわれる

クラニアル・ウェーブです。

 

頭蓋骨って動いているのですか?と

驚かれる方も多いのですが

健康な方はおよそ5秒~7秒に一度

膨らんだり、しぼんだりの動きを起こしています。

 

クラニオセイクラルワークは

この生命の根源のような身体のリズムを

最適なバランスに整える、

大変優しいタッチのトリートメントです。

 

一般的にはとても深いリラクゼーションを味わう方が多く

身体がすっきりと感じられます。

途中で眠ってしまわれる方も多くおられます。

 

適する症状としては

・疲労回復

・ストレスによるイライラ、脳のリフレッシュ

・ホルモンのアンバランスや生理不順

・自律神経系の症状

・体のゆがみ、痛み

 

クラニオセイクラルワークを

ピラティスセッションに取り入れることも可能です。

是非担当トレーナーにご相談ください。

 

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