神戸、元町にあるピラティス・スタジオsorama(ソラマ)のトレーナーがピラティスの魅力や効果についてわかりやすく解説します。

ピラティスで腰痛改善する理由

 

ピラティスの効果の一つとして

腰痛の改善があげられます。

 

なぜかというと

・腰を支えるお腹周りのインナーマッスルを強化できるため。

・背骨をしなやかに動かせるようになることを目指すため。

 

このような理由によって腰痛の改善につながります。

では詳しく見てみましょう。

腰痛とインナーマッスルについて

「腰を支えるお腹周りのインナーマッスルを強化できるため」

腰周辺は、肋骨のような骨はありません。

いわば、背骨の周りを肉が取り巻いているような状態です。

とても不安定な作りとなっています。

IMG_20170524_133518IMG_20170524_133609

 

だからこそ筋肉でささえなければなりません。

その役目をするのが、お腹のインナーマッスルである腹横筋です。

腹横筋は腰をコルセットや、腰痛ベルトのように取り巻いて

安定した状態に保ってくれるのです。

ピラティスでは常にこの「腹横筋」を使いながら

様々なエクササイズに取り組んでゆきます。

背骨をしなやかに動かせるようになることを目指すため

背骨は24個の骨のつながりです。

IMG_20170524_134442

背骨は椎間板というクッションがあるために

本来とてもしなやかに動くようにできています。

しなやかさが失われてくると、椎間板の間が狭まり

体重を分散するための背骨のカーブも失われてきます。

沢山の重さが加わって、痛みへと発展する可能性が高まるのが

腰周辺なのです。

ピラティスで行うエクササイズでは、背骨と背骨の間の

椎間板を広げるように様々な方向へと動かしてゆきます。

それによって、本来の背骨のカーブが取り戻されて

体重が分散した結果、痛みが解消してゆくのです。

ピラティスで腰痛改善まとめ

腰痛の原因となることは色々と考えられますが

股関節の動きと、肩甲骨、腕の動きのスムーズさが

失われている事が原因になる場合もあります。

 

たとえば・・・

 

靴下やズボンをはく時、脚があがりにくいと

腰を丸めて、上半身を脚に近づけてしまいます。

 

腕を上げるときに、腕と肩甲骨が動きにくい場合には

背中をそらせるように両手をあげてしまうでしょう。

 

どちらも腰に不必要な負担をかけるような動きです。

 

一度で痛みが起こるような動きではないかもしれませんが

不必要に負担をかける動きが、知らず知らずに繰り返されることで

腰痛へと発展してしまうのです。

 

ピラティスのエクササイズでは

腰を安定させながら、股関節と肩甲骨、腕が

スムーズに動くことも目指してゆきます。

 

エクササイズに取り組む中で、

腰の安定のための筋肉を使い、強化しながら

股関節や肩関節の正しい動かし方を習得できるのです。

そのためにピラティスは根本的な腰痛の改善につながりやすいのです。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket