神戸、元町にあるピラティス・スタジオsorama(ソラマ)のトレーナーがピラティスの魅力や効果についてわかりやすく解説します。

コントロールバランス(ピラティスのエクササイズ紹介)

 

今回はマットワークのAdvanced(上級) エクササイズであるコントロールバランスをご紹介します。

このエクササイズは空間の中で、動作と呼吸をマッチさせる事、腹筋と股関節周りの筋肉を最大限に使う事、最低限の設置面積の中でバランスさせ全身をコーディネイトさせてゆくものです。ダンサー、アスリートに最適なエクササイズです。

腹筋が抜けないように脚を斜めに伸ばします
腹斜筋の力を使って、骨盤を頭の方に向かってロールオーバーさせてゆきます。
肩甲骨周辺でバランスを取りながら、骨盤と脚を天井へむかって引き揚げます。
引き上げた骨盤の高さを変えずに足先を頭の方へ。手で足に触れるように下ろす。
反対も同様に。数回繰り返します。骨盤を高く保つには腹筋の長さと強さ、片足を天井に引き上げ続けるハムストリングスの強さがとても重要です。
肩甲骨周辺から骨盤に向かって、順番にロールダウン。脚がお腹にむかって落ちてこないためにハムストリングスを長く保ち、腹斜筋のコントロールで背骨を順に動かします
スタートポジションへ

ピラティスは「マットに始まりマットで終わる」

ピラテイスではマシンを使うエクササイズと上記のようなマットのエクササイズと大きく分けて2つあります。

シンプルなマットワークは、初心者の方やセッションの前半に身体の使い方を目覚めさせる導入に使います。マシンを使用すると使うべき筋肉への意識が高まり、動作に必要なパワーの出し方を学ぶ事ができます。それによって関節の可動域が広がり、要求される動作をやりやすくするという利点があります。

マシンを通じて完全に身体のコントロールを学んだら、マシンのアシストなしで要求される動作を自分の身体一つで行えるように取り組むのです。

ピラティスは「マットに始まりマットに終わる」と言われます。自分の身体が変化、変容する醍醐味を表す言葉ですね。

身体はいつからでも何歳からでも変われます。是非あなたもセッションを通じて、身体の変化を体感しにきてください!

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